ミネラルファンデーションでカバー力を出すには

 

ミネラルファンデーションは、なんとなくお肌に優しいというイメージをお持ちの方が多いと思います。敏感肌の人などはとくに使用していることが多いと思います。

 

もともとは手術ややけどの傷跡などをカバーするために、アメリカの医師によって開発されたものになります。

 

なので肌に負担をかけないような天然のミネラル成分で出来ていて、クレンジングを使用しないで石鹸や洗顔料だけで落とすことが可能なファンデーションなのです。

 

最近の主流としてはパウダータイプが多いのですが、中にはリキッドタイプやプレストタイプなども発売されていますので、自分の肌質に合わせて形状を選択することをおすすめします。

 

ミネラルファンデーションを使用するときの注意

ミネラルファンデに使用されている代表的なミネラル成分としては、マイカ、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄などがあり、金属アレルギーなどの人は使用する際には注意をする必要があります。

 

ミネラルファンデを使用するときの注意点としては、ブラシやパフなどを使用するときは、ブラシやパフが清潔に保たれていることを確認しましょう。

 

ずっと洗わずにしまっておくと雑菌が繁殖して、そのブラシやパフなどを使用すると肌トラブルのもとになる可能性が高いです。

 

できれば一週間に2回から3回、専用のクリーナーや石鹸などで洗うことが理想です。
洗ったあとは風通しのよいところに干して、ブラシやパフはよくかわかしておきましょう。

 

濡れたまましまってしまうと、ブラシやパフにカビが生える原因になりかねません。
どうしても肌の弱い人は使い捨てのパフなどを使用する手もありますが少々経済的ではありません。さらに肌さわりも気をつけましょう。

 

チクチクするようなものは肌に刺激を与えてしまうので注意が必要です。
またミネラル100パーセントとうたっているような製品でも、色々な意味があります。

 

ミネラル成分のみで出来ている場合と、ほかの成分も入っているが顔料はすべてミネラルという場合の2つです。

 

成分がすべてミネラルで出来ているとは限りませんので、中身を確認する必要性が出てきます。
ミネラル全体が主な成分であるかどうかのチェック、
シリコンやポリマーなどが入っていないかどうかのチェック、
国産のものかどうかをチェック、
自分の肌への負担が少ないかどうかをチェックしましょう。

 

ミネラルファンデーションのカバー力

 

 

ミネラルファンデーションのカバー力についてですが、肌に優しいファンデーションということでやはり他の普通のファンデーションに比べるとカバー力は落ちてしまうということは否めません。また他のファンデーションよりも崩れやすいという声もよく聞きます。

 

解決策としてはミネラルファンデーションを塗る前に、肌に優しい下地や肌に優しいファンデーションとの併用という手があります。そうすれが毛穴などもしっかりと隠せて美肌に見せることが可能です。

 

実際のメイク方法ですがまずは油分の少ない基礎化粧品で肌をきっちりと整えましょう。

 

油分が多すぎてしまうとファンデーションがよれてしまって化粧崩れを引き起こしてしまったり、ファンデーションがムラになってしまいます。

 

日焼け止めなどを使用したい場合は油分が多いものになりますので、出来る限り薄く塗るようにしましょう。

 

そして塗ってから少し時間をおいて、肌に馴染むのを待ちましょう。

 

その次ですが、毛穴の対策として、最初に下地にシルクパウダーを使用します。

ミネラルファンデはシリコンやオイルなどが使用されていないので、毛穴をうめるような機能はないのです。

 

粒の大きさの違うシルクパウダーをかさね付けすることによって、肌の凹凸をカバーします。
つぎにいよいよミネラルファンデを塗っていくのですが、塗るときは指で塗るのではなく、ブラシを使用して塗ることをおすすめします。

 

おすすめのブラシのタイプとしては、毛足が短くて毛の密度が高いものがおすすめです。
まずは中心に乗せてくるくると塗ります。

 

次は少々気になる部分にとんとんとやります。最後はサッと流すイメージです。

 

ミネラルファンデを塗ったあと、別のブラシを使用してファンデーション粉を塗ります。
個人的に気になる場所には重ねて塗ります。

 

ミネラルファンデはオイルやシリコンが含まれていないので、重ねて塗ってもよれにくいのが特徴です。

 

そして馴染みやすいので、気になる部分を中心にして軽い気持ちで塗っていきましょう。
ここまでで完成でもよいのですが、このままだと顔に立体感がなくのっぺりとした印象になってしまいます。

 

シェードやハイライトを入れると顔に立体感が出てくるのでおすすめです。シェードはえらなど削りたい部分にちょっと乗せていくイメージです。
ハイライトはTゾーン、目尻、あごに乗せます。

 

最後は手のひらをつかって顔全体を包んで馴染ませます。

 

これでミネラルファンデでもカバー力を引き出すことが出来ます。尚、クレンジングする際は、可能であればクレンジング剤を使用してしっかりと落とすようにしましょう。

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